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大西表具店
明賢堂 大西表具店
一級表装技能士の店
大西表具店の始まり
大西表具店の始まりは明治時代後半で、私の祖父が旧茶屋町郡で創業し、昭和55年(1980年)に現在の帯高に移転しました。
表具店とは、ふすまや障子などの表装をあつらえたり修理したりする職業のこと。かつては和風建築が多く、冠婚葬祭の行事で人が集まるのを機に、定期的に家の内装をきれいにする風習があったため、表具店の需要は高いものでした。
しかし最近は、洋風の建物も増え、一般からの引き合いは少なくなりつつあります。そんな中で大西表具店ではより専門性に特化し、掛け軸や書画などの美術品関連の額装や表装、修復を中心に業務を行っています。
大西表具店の始まり
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